麦わら冒険隊〜エピソード1 喰われたらゴメン〜

プロローグ

某月某日某曜日。スタッフB邸。


スタッフA:「なんかキャンペーンでも立てよっか」

この一言からこのリプレイは生まれた。


スタッフB:「システムは何やります?」
スタッフA:「そうねぇ……ソードかロードスか、D&Dってとこかな……」
スタッフC:「キャンペーンを立てるとなると、そんなとこですかね」
スタッフD:「無難ですな」
スタッフE:「その中なら僕はD&Dに一票入れたいですね。やったことがないんで……」
全員:「!!!」
スタッフA:「ないんだね」
スタッフB:「ないんだ」
スタッフC:「ないのか……」
スタッフD:「ないんだ」
スタッフE:「えぇ、まぁ・・・」(汗)
スタッフA:「決まりだね」
スタッフB:「決まりですね」
スタッフC:「決まりだよね」
スタッフD:「決まりですな」
スタッフE:「決まり?」(狼狽)

いつものノリで(笑)


スタッフA:「じゃあD&Dやろう。僕がDMやるから」
スタッフB:「じゃあ僕はやったことがないし、僧侶をやります」
スタッフC:「じゃあ僕もやったことがないからハーフリングをやりたいなぁ」
スタッフD:「じゃあ僕はいつもの通りエルフで」
スタッフE:「じゃあ僕は?」
スタッフA:「盗賊いないねぇ」
スタッフB:「いないですねぇ」
スタッフC:「いないねぇ」
スタッフD:「いないですな」
スタッフE:「盗賊ね。オッケーですよ」

一週間後。スタッフB邸。


DM:はい。では改めて、D&Dキャンペーンを始めたいと思います。
プレイヤー一同:よろしくおねがいします。
DM:じゃあキャラメイクして。全員終ったらキャラ紹介してもらうからね。

暫時ダイスを転がすプレイヤー一同。そして……


DM:全員終ったかな? じゃあ順番にキャラ紹介行こうか。
スタッフB 
(以下グレッグ):
「グレッグ。僧侶。30代。よろしく」
スタッフC:短いな〜
グレッグ:D&Dのキャラ紹介なんてこんなもんだろう(笑) 次いこう、次
スタッフC 
(以下パセック):
(声のトーンを変えて)
「パセックだよ☆ ハーフリングの、15歳くらい(笑)」
グレッグ:うわっ! セリフに☆入れてるっ!?(笑)
DM:ま、ハーフリングだからね〜。
スタッフD 
(以下リディア):
次は私がいきましょう。
「エルフのリディア。年齢不詳。女キャラです」
DM:うわっ!? HP2しかねぇ?!(笑) 虚弱なエルフだな〜。
スタッフE 
(以下ヤーシュ):
最後は僕ですね……。(口調を変えて)
「俺はヤーシュ。18歳、盗賊だ」
DM:グレッグに、パセックに、リディアに、ヤーシュっと。さて、最後に一人ずつアイテムを渡します。
パセック:わ〜い。なになに?
DM:ペンダントだね。それぞれ先に動物のレリーフがされたコインが付いている。君たちが小さい頃に渡されたもので、各人肌身はなさず持っているように、と教えられている。(一人ずつメモを渡して)これが彫られている動物ね。一人一人違うから。メモ欄にでも記録しておいて。
プレイヤー一同:おっけーです。
DM:でははじめましょう。よろしくお願いします。
プレイヤー一同:お願いしまーす。

……かくして、後に(参加者の間で)伝説として語り継がれるキャンペーンの幕が上がった・・・。


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